関連記事｜これだけはおさえたい洋楽名盤列伝

ロックサイドからフュージョンに歩み寄ったジェフ・ベックの『ブロウ・バイ・ブロウ』

初期プログレのイメージを定着させたピンク・フロイドの『原子心母』

天才アーティストとしての才能が開花したドリー・パートンの『ジョリーン』

グラムロックの代表作として知られるＴ・レックスの『電気の武者』

数多くのアーティストが参加した原子力発電所建設反対運動のライヴ盤『ノー・ニュークス 〜ミュ…

「ワンダフル・トゥナイト」「レイ・ダウン・サリー」を収録したエリック・クラプトンの『スロ…

ザ・ウォールフラワーズの『ブリンギング・ダウン・ザ・ホース』は90sルーツロックの一つの到達…

ブリティッシュファンクの源流となったアベレージ・ホワイト・バンドの傑作『カット・ザ・ケイ…

世界中で大きな成功を収めたレッド・ツェッペリンの最高傑作『IV』

オルタナカントリーの先駆けとなったエルヴィス・コステロの『オールモスト・ブルー』

短期間の活動にもかかわらずロックの発展に大きく寄与したバッファロー・スプリングフィールド…

コロナ禍の今、再び脚光を浴びるレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの鮮烈なデビューアルバム…

カーラ・ボノフのソロデビューアルバム『カーラ・ボノフ』は傾聴すべき名曲が満載

ピーター・グリーン、ジェレミー・スペンサー、ダニー・カーワン、それぞれの個性が楽しめるフ…

ダニー・ハサウェイのプロデュースでファンク度を増したコールド・ブラッドの『悪の極致』

短命ながらもハードロックファンを唸らせたテンペストのデビュー作『テンペスト』

アメリカンルーツ音楽の大御所を迎えたニッティ・グリッティ・ダート・バンドの『永遠の絆』

潜在的なオルタナティブ性が開花したトム・ウェイツ中期の傑作『レイン・ドッグ』

史上最高のハードロック作品のひとつに数えられるAC/DCの『バック・イン・ブラック』

独自のソウル音楽を追求した初期ヴァン・モリソンの傑作『ムーンダンス』

ツアーのドキュメントを収めたジャクソン・ブラウンの変則ライヴ盤『孤独なランナー』

ジョー・サトリアーニ主催の神業ギタリストを集めたG3ツアー。その記念すべき第一作目となる『G…

長い時間をかけて制作されたグレッグ・オールマン初のソロアルバム『レイド・バック』

デビュー時から独自のルーツ志向を突き進むロス・ロボスの『ハウ・ウィル・ザ・ウルフ・サヴァ…

ソロピアノの可能性を拡げたキース・ジャレットの『ケルン・コンサート』

天才フランク・ザッパの記念すべきデビュー作、マザーズ・オブ・インベンションの『フリーク・…

サイケデリックロックから転向を果たしたグレイトフル・デッドの『アメリカン・ビューティー』

グラミー賞の主要部門を独占したクリストファー・クロスのデビューアルバム『南から来た男』

最後期のザ・ラスカルズが本気でロックした『アイランド・オブ・リアル』

ロッド・テイラー唯一の作品『ロッド・テイラー』は、数多あるSSW系アルバムの中でも最上級の傑…

ハイレベルのポップサウンドを提示したゾンビーズの『オデッセイ・アンド・オラクル』

夭折の天才ギタリスト、トミー・ボーリンが残したソロデビュー作『ティーザー』

アメリカ庶民の苦悩を淡々と歌うジョン・プラインのデビュー作『ジョン・プライン』

U2が地方のロックグループから世界最高のロックグループへとジャンプアップした傑作『ヨシュア…

ジャズ、ファンク、ソウルが融合したマリーナ・ショーの最高傑作『フー・イズ・ジス・ビッチ・…

イエスを支え続けた職人プレーヤー、リック・ウェイクマンの名作『ヘンリー八世と6人の妻』

パンク文脈から登場した職人グループ、ポリスの衝撃的なデビューアルバム『アウトランドス・ダ…

パンクロックにも影響を与えたドクター・フィールグッドの白熱のライヴ盤『殺人病棟』

『フロム・ザ・リーチ』は豪華なゲストを迎えたサニー・ランドレスの会心作

イアン・カーティス亡き後にリリースされたジョイ・ディヴィジョンの重要作『クローサー』

哀感が染み渡るエリック・アンダースンの傑作中の傑作『ブルー・リバー』

ヒップホップとルーツミュージックが交差するソウル・コフィングの尖鋭的デビューアルバム『ル…

ニール・ヤングやブルース・スプリングスティーンから絶大な信頼を得るニルス・ロフグレンのソ…

稀代の名曲「セルロイドの英雄」を収録したキンクス中期の傑作『この世はすべてショー・ビジネ…

スライドギターの概念を変えたデビッド・リンドレーの『ウィン・ジス・レコード』は時代に左右…

21世紀のジャムバンドシーンを予言したジョン・スコフィールドの『ア・ゴー・ゴー』

職人ミュージシャンたちの旨味が凝縮されたスタッフの『スタッフ!!』

ジェネシス独自のサウンドを確立した黄金期のメンバーによる『怪奇骨董音楽箱』

ジム・モリソンの遺作となったドアーズの『L.A. ウーマン』は、自らのルーツを見直した秀作

泥臭いルーツロックと都会的なAORサウンドをミックスさせたレス・デューデックのソロデビュー作…

アメリカの日常を骨太に表現するナンシー・グリフィスのグラミー賞受賞作『遠い声』

ストレートなハードロックで勝負したカクタスの傑作デビュー盤『カクタス』

リミックス制作の先駆者として知られる才人・ニルソンの傑作『空中バレー』

日本のネオアコブームに大きな影響を与えたベン・ワットの『ノース・マリン・ドライブ』

トム・ジョンストンのパワーが炸裂するドゥービーブラザーズの『キャプテン・アンド・ミー』

哀愁あるメロディーを轟音で料理するダイナソーJr.のメジャー移籍第一弾『グリーン・マインド』

圧倒的な名演を収録した『クリームの素晴らしき世界』は、70’sロックへの道標となった

世界中にその名を知らしめた名曲「ラウンドアバウト」を含むイエスの傑作『こわれもの』

新時代のファンクを提示したハービー・ハンコックの『ヘッド・ハンターズ』

90’sオルタナティブロックのマイルストーンとなったピクシーズの傑作『ドリトル』

グループ分裂直前の作品にもかかわらず傑作となったCCRの『ペンデュラム』

ハードロックのプロトタイプを作り上げたジェフ・ベックの『ベック・オラ』

日本のAORファンに熱狂的に支持されたボビー・コールドウェルの『イヴニング・スキャンダル』

ジェファーソン・エアプレインの『フィルモアのジェファーソン・エアプレイン』はライヴアクト…

デジタル機器を駆使して、一般リスナーにファンクを浸透させたザップの『ザップ！』

大ヒット曲「真夜中のオアシス」を収録したマリア・マルダーの初ソロ作『オールド・タイム・レ…

ロックアーティストのテクニック向上に大きな役割を果たした『スーパー・セッション』

シンプルかつエッジの効いたAC/DCサウンドが炸裂する『地獄のハイウェイ』

多くのスーパーギタリストに愛された超弩級ギタリスト、ロイ・ブキャナンの代表作『ライヴ・ス…

ザ・ベンチャーズの『コンプリート・ライヴ・イン・ジャパン ‘65』はライヴアルバムの決定版！

ロックの原点に立ち返り全米1位に輝いたバッド・カンパニーの『バッド・カンパニー』

切ないメロディーと儚げなヴォーカルがリスナーの心を打つジェイホークスの名作『ハリウッド・…

後世のHR／HMに多大な影響を与えたディープ・パープルの傑作『ディープ・パープル・イン・ロッ…

70’sロックの熱気を蘇らせるテデスキ・トラックス・バンドのデビュー作『預言者（Revelator）』

ガイ・クラークの『オールド No.1』は数多あるSSW系の作品の中でもトップにランクされる傑作中…

デビッド・ボウイに発見されたスーパー・ギタリスト、スティーヴィー・レイ・ヴォーンの『テキ…